やまぐち矯正歯科 | 帯広市の矯正歯科専門歯科医院です  インビザライン・リンガル(裏側)矯正・大人の矯正・子どもの矯正を得意としています。

帯広市のやまぐち矯正歯科

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月・火・水・金・土…10:00~12:30 / 14:00~19:00
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不正咬合の種類

歯並びが悪いと、歯みがきがしにくくてむし歯になりやすくなったり、歯並びの悪さがコンプレックスになって、本来の明るい笑顔が見られなくなってし まったりすることもあります。子どものうちに矯正を行なえば、肉体的、精神的、経済的な負担が少なくて済むことがあります。大人になってからでも、もちろん矯正をすることができます。歯周病予防に不可欠な治療です。

下のような歯並びが気になるようでしたら、一度ご相談にいらしてください。

上顎前突(じょうがくぜんとつ)
一般的に出っ歯などと呼ばれてます。上の前歯や上あごの骨が前に出ている状態や、(上あごが出ているのではなく)下あごが後ろに入ってしまっている状態、あるいはその両方が同時に起きている状態を、上顎前突(じょうがくぜんとつ)といいます。笑うと前歯の歯ぐきが出てしまうガミースマイルになる場合もあります。
反対咬合(はんたいこうごう)
下顎前突と呼ばれることもありますが、一般に受け口とも呼ばれています。下の前歯が上の前歯より前にある状態です。外側からは、下の唇が出ているように見えたり、下唇が厚く見えたりします。また、下の前歯や唇を無理に唇内に閉じ込めようとして、頬が緊張しているように見える場合もあります。
開咬(かいこう)
奥歯をかんだ時に前歯がかみ合わず、開いている状態を開咬と言います。指しゃぶりや舌を出すクセがあったり、遺伝などが原因でなることがあります。前歯で食べ物をかみ切れなかったり、話すときに正しい発音ができない場合もあります。
叢生(そうせい)
歯がでこぼこに並んでいる状態で、乱ぐい歯とも言われます。八重歯も叢生(そうせい)の一種です。あごの広さと歯の大きさのバランスが悪いため、狭いあごに歯がきれいに並ばず、でこぼこに重なりあってしまいます。
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